2016年4月13日水曜日

金の成る木

 最近ベランダが花盛りです。
昨年末に中野ブロードウェーの地下商店街に買い出しに行った際にくじ引きで当たったゼラニウムが次々と真っ赤な花を咲かせてくれました。



 その下には、ミニ・シクラメンが大きく育って花をつけてくれました。一昨々年150円くらいで小さな鉢を買ったのですが、水をやらなかったりやりすぎたりで、すぐに萎れてしまい、放ったらかしにしてありました。すっかり枯れてしまったと思っていたのに、翌年から立派に葉を茂らせて、花を咲かせだしました。その翌年にはさらに豪華に花を咲かせ、勢いを増していきました。これに気をよくして益々水をやらないでいたら、今年は去年ほど立派な花付きではありませんが、それでもこれだけ咲いてくれています。


 そしてベランダの端に目をやると、いつの間にか巨大化した金の生る木が花盛りになっていました。多肉植物のようなもので、水をほとんどやらなくて良いと聞いて買ったのが3年ほど前。ずっと花が咲かなかったので、あきらめていたのですが、知らないうちにこんなに見事に!花は触るとちょっとべたべたするので、舐めてみたら微かに甘いです。蜜でしょうか。



 以前はミニバラ等の花々でベランダが賑わった時期もあったのですが、夏の暑い盛りなどにちょっと水を切らすと枯れてしまうので、だんだん荒れ放題になっていました。私には水をやる頃合いというものがわからないので、どうもうまくいきません。先日も変わった色合いのガクアジサイを見つけて買いたくなりましたが、枯らせてしまってはかわいそうなので、グッと我慢しました。

 その代わりに、このサボテンを買ってしまいました。玉翁(たまおきな)という品種らしいです。ホワホワの白っぽい毛で覆われていて、トゲが痛くないので、これなら猫の大ちゃんが匂いを嗅ぎに鼻を近づけても大丈夫です。まるで手毬に花冠をつけたような感じも気に入りました。


 こういう水を頻繁に与えなくて良い植物なら、僕の所でも元気に育ってくれそうです。エアープラントもなんとか枯れずウラングラスにちょうど収まっています。来年もベランダの花が咲いてくれるよう手抜きで見守ります。